寸又峡
旅の目的。「夢のつり橋を渡る」
今回、寸又峡へ行くことになったのは、
親父の「寸又峡に行きたい。」の一言。
両親は前から寸又峡へ行きたかったらしく、でも
バスで行ったら帰りの時間を気にしなくてはならず、
つり橋を渡る人が多くて待ち時間が長く、
もしかしたら渡れないかも。しかも渡ったらこのつり橋、
繁多期は一方通行なので、戻るのに時間がかかる。
車で行けばそんな事を気にしなくていいが、
運転していくには、名古屋から片道220kmもある。疲れる。
という訳で、私が運転し、お連れすることに。
私自身も写真目的ではなかったが・・・
フル装備で向かってしまった。
by fugees2
| 2005-11-05 09:47
| 風景